いきなりですが、お便りコーナー

▽薗田  獏沓 様(本川根町)

小生昨年末、剪定作業の折梯子から滑って右胸を強打して肋骨一本骨折、大きな息も出来ず滅入っていましたが、もうすっかり治り元気になりました。何時まで川柳を続けられるか解りませんが「下手の横好き」で困ったものです。そんな訳で今月からまた宜しくお願いします。

▽鈴木 千代見 様(浜松市)

新年句会、とても楽しく嬉しかったです。いろんな方とお話が出来て良かった。また写真を送って頂きありがとうございました。

▽高瀬  霜石 様(弘前市)

コンフィデンシャルで裕次郎の悪口を書いてスンマセンでした。「裕次郎切手」を送りますのでこれで何とかご機嫌を取って下さい。

▽奥宮  恒代 様(森 町)

エッセイがあまりにも下手くそ過ぎてたまりませんが、あとの祭り―一応記念号としてお蔵の奥へ「へし込んで」置きます。新年句会楽しかったです。大いに笑わせて頂きました。また美味しいお刺身、手造りの差し入れいろいろ本当にご馳走様でした。

▽栃尾  奏子 様(大阪市)

たかねは何度行っても良いね。外から来る人が来賓ではなく仲間になってしまう。というか仲間として受け入れる空気が会員全員にあるんやろね。お高くとまった人もおらへんし。

 

▽阿形 とも子 様(焼津市)

私は高瀬輝男の娘です。父の希望とも思える、ボケることもなく、介護されることもなく、長期入院なども何もない状態で、夕飯で少しお酒を飲み、そのあとお風呂で静かに逝ってしまいました。でも、川柳の皆様にこんなに思って頂いて心から感謝しています。本当に父は幸せな人生だったと思います。ありがとうございました。

 

 

あ  と  が  き

▽前号でも書きましたが自由吟のコーナーは既発表句でも、句会大会ボツ句でも結構ですのでご自身のお気に入りの句を伸び伸びと発表して頂きたいと思っています。ただし「前月号推薦」に選ばれた場合、年間賞の候補になりますので、二重投稿と言われないように自己責任でお願いします。

▽あと、四句添削なしで掲載していますので字余り、誤字には気を付けて下さい。読めない字は編集時に本当に困ってしまいます。「あの~ちょっと原稿が汚れてしまって確認したいんですけど…」という電話が来た時は「アナタの字は汚くて読めないんだよ」という本音が含まれていると思って下さい(笑)  ( 鰹 )